『電気新聞』の広告営業◆賞与実績4.8ヶ月分／実働7.08時間／残業月平均11.8時間

仕事内容

電力・エネルギー業界専門紙の広告営業を担当。長年取引のある顧客を中心に、業界の事業環境の変化をとらえ、新規の顧客にもアプローチしています。

＜「電気新聞」が選ばれる理由＞
「電気新聞」は、電力・エネルギー業界における有数の専門紙。電力会社や電気工事会社、電機メーカーなどをきめ細かく取材し、専門紙らしい深みのある記事を発信しています。業界でも珍しい「日刊」で、情報が新鮮なことも特徴。業界にいる多くの方に購読されています。

＜具体的な仕事内容＞
東京本社では、大手電力会社の取り組みをはじめ、電力・エネルギーに関する様々なテーマをもとに特集を企画し、週３～４回掲載。特集ページに対して広告募集を行います。一般企業の記事体広告や純広告の営業も担当します。

1日平均3～4件ほど訪問。記事は記者が執筆しますが、ゆくゆくは編集デスク・記者と連携し、特集内容の企画立案を手がけることも可能です。

※先々では新規営業もお任せする予定です。

＜提案イメージ＞
「電気新聞」では、電力・エネルギー業界の最先端技術や、環境に対する取り組みなどの特集を組み、PR。また、その取り組みに賛同する一般企業に対しても、記事内に掲載する広告出稿を提案します。

「大手電力会社と事業連携したい」「大手の取り組みに紐づく事業を展開している」といった顧客の想いを汲み取り、提案していきます。

＜大手電力会社と一般企業の“架け橋”に＞
入社後は既存取引のある一般企業から担当。一般企業にとって当新聞での広告出稿は、信頼性を担保しながら、ダイレクトに大手電力会社へアプローチできる有効な手段です。

実際過去には特集ページに、資材を扱う企業の広告を載せたことで、2者間で取引が始まったことも。企業同士を繋ぎ、業界の技術促進を支える社会貢献性の高い仕事です。