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情報掲載期間:2024年2月29日~2024年4月10日

情報提供元:エン転職

防衛装備庁

正社員

一般職事務系(防衛装備品に関する政策の企画・立案、調達など)

フレックス 週休2日 年休120日 未経験/第二新卒歓迎

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仕事内容

防衛装備品に関する政策の企画・立案、調達などそれぞれの分野の業務に携わっていただきます。

◆一般行政(課長補佐級・係長級)
防衛装備行政や防衛装備品の開発事業に関する政策(防衛生産・技術基盤の強化、防衛装備・技術協力、防衛産業保全、航空機や誘導弾をはじめとする装備品の開発事業など)の企画・立案、調査・分析を担当。
その他、各種事業のプロジェクト管理や防衛装備品等の調達業務及び防衛省内外、国内外の民間企業などの関係各署との折衝、調整、説明等を行ないます。

◆サイバーセキュリティ(課長補佐級・係長級)
守るべき情報の漏洩を回避すべく、装備品関連企業が実施するサイバーセキュリティ対策に関する情報システムの審査・監査及びリスク評価や各国が取り組むサイバーセキュリティ施策の調査、分析、評価を担当。
その他、防衛省内外、国内外の民間企業などの関係各署との折衝、調整、説明等を行ないます。必要に応じて英語を用いて文献を調査していただく場合があります。

◆英語を用いた防衛装備行政(課長補佐級・係長級)
英語を用いた防衛装備行政及び防衛装備品の開発事業に関する政策(防衛生産・技術基盤の強化、防衛装備・技術協力、防衛産業保全、航空機、誘導弾をはじめとする装備品開発事業等)の企画・立案、調査・分析、翻訳、通訳を担当。
その他、各種事業のプロジェクト管理や防衛省内外、国内外の民間企業などの関係各署との折衝、調整、説明並びに海外出張・国際会議等への対応等を行います。

※配属は希望と適性を考慮し、決定します。
※業務の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.mod.go.jp/atla/saiyou_gyosei_kachohosa.html

この求人のポイント

防衛装備庁――それは、戦闘機や艦船、戦車など、我が国の安全保障の根幹を成す防衛装備品に関する政策の企画・立案、取得などを行ない、平和と独立を守ることがミッションです。

当庁では、防衛装備品の基盤となる国内関連産業に対する魅力化施策、装備品の情報漏洩を防ぐためのサイバーセキュリティ対策、防衛装備品の海外の移転を推進するなど、次々と新たな施策を打ち出しており、防衛装備庁は今まさに大きな転換点を迎えています。

世界の安全保障環境は、これまでになく加速化・複雑化しており、既存の秩序をめぐる不確実性が増しています。このような局面に立ち向かうため、あなたのこれまで経験やアイデアを活かし、当庁でその力を発揮してください。

近年は、諸外国との連携の場も飛躍的に拡大しており、語学を得意としている方も多く活躍しています。スケールの大きな仕事に携われる環境で、あなたの知見を活かしませんか。

募集要項

雇用形態 正社員
応募資格 大卒以上
大卒以上/業種未経験歓迎

【係長級】
大学卒業後、民間企業、官公庁、国際機関等における正社員、又はそれに準ずる職務経歴が令和6年7月1日現在で通算7年以上となる方

【課長補佐級】
大学卒業後、民間企業、官公庁、国際機関等における正社員、又はそれに準ずる職務経歴が令和6年7月1日現在で通算13年以上となる方

★詳細は当庁の募集要項をご覧ください。
https://www.mod.go.jp/atla/saiyou_gyosei_kachohosa.html
給与 ■係長級:月給30万円以上+各種手当+賞与

■課長補佐級:月給39万円以上+各種手当+賞与

※経験や能力を考慮の上、決定します。
勤務地詳細 ■防衛装備庁/東京都新宿区市谷本村町5-1
勤務時間 9:30~18:15(実働7時間45分、休憩1時間)
※フレックスタイム制度あり(標準労働時間/1日7時間45分、コアタイム/13:00~15:00)
休日 <年間休日120日以上>
■完全週休2日制(土・日)
■祝日
■夏季休暇(3日)
■年末年始休暇(6日)
■慶弔休暇
■介護休暇
■産前・産後休暇(取得・復帰実績あり)
■育児休暇(取得・復帰実績あり)
■年次有給休暇など

※5日以上の連休取得も可能です。
福利厚生 ■昇給年1回(1月)
■賞与年2回(6月・12月)
■共済組合短期掛金、共済厚生年金掛金
※雇用保険法適用除外。
※労働災害については、国家公務員災害補償制度に基づき実施。
■国家公務員共済組合加入
■通勤手当(月5万5000円まで)
■家族手当(配偶者:月6500円/子1人:月1万円)
■住居手当(月2万8000円)
■育児サポート(勤務内に託児所あり)
■防衛省内に食堂、コンビニあり
■退職金制度
■財形貯蓄
■オフィス内禁煙
■海外研修
■海外出張
会社からの
メッセージ
-

PR・特記事項

入社後の流れ 希望と適性を考慮し、配属部門を決定。その後、各部門にて、OJT研修を実施します。係長の場合は課長補佐が、課長補佐の場合は上司・先輩が教育・指導する予定です。また、ジョブローテーション制度もあります。

会社について

防衛装備庁

事業内容 【防衛省設置法】
(第三十六条)
防衛装備庁は、装備品等について、その開発及び生産のための基盤の強化を図りつつ、研究開発、調達、補給及び管理の適正かつ効率的な遂行並びに国際協力の推進を図ることを任務とする。
設立 2015年
代表者 防衛装備庁長官 深澤 雅貴
上場分類 非公開
従業員数 -
PR・特記事項

【「企業データ」】

官公庁のため、資本金はありません。/
約1850名
※事務官・技官:約1450名、自衛官:約400名

問い合わせ

防衛装備庁

https://www.mod.go.jp/atla/

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