タウンニュースの記者◆未経験歓迎／月給25万円～／完休2日／産育休の取得・復帰実績あり

仕事内容

神奈川県全域・東京多摩地域に発行する無料の地域情報紙『タウンニュース』を担当、記者として広告営業、記事の取材・執筆・写真撮影、企画の立案と進行管理など、幅広く担当します。タウンニュースは、地域の総合メディアとして多くの方に親しまれている4～8ページの週刊紙です。

＜手掛けるジャンルに制限はありません＞
街の政治・ニュースをはじめ、経済、歴史、スポーツ、文化、教育など、あらゆるジャンルの取材・原稿作成を担当。週1の編集会議で紙面の企画を考え、取材し、執筆していきましょう。取材先は地域の小売店や行政、地域の人など。1つの企画に対して取材～執筆は1人で担当します。

＜自分の「やりたい」を実現できます＞
取材の対象は、自分で考えて提案することが可能。過去には戦争の体験談を伝えたいという記者の想いから、空襲の下で逃げまどった方を取材したこともあります。コロナ禍には巣ごもり需要の影響から、「Web版タウンニュース」のPVが150～160万PVから280万PVに増えるなど影響力が大きいのも特徴です。

＜広告出稿を依頼することも重要な役割です＞
タウンニュースは無料媒体なので、企業に広告出稿をいただくことが重要です。企業やお店への広告出稿の提案から取材、製作、フォローまで担当します。営業先は過去に出稿していただいた企業をはじめ、近くの商店街を歩いて探したり、地域の方から紹介していただいたりします。

＜地域密着ならではのだいご味を感じられます＞
かつて地区大会で優勝した野球少年の、高校野球での活躍ぶりを数年後に改めて紹介したりすることは日常的によくある話。世界的に有名なスポーツ選手になった場合には、過去の記事とリンクさせながら紹介をしたり。地域に元気や誇りをもたらすことができるのも、当社の魅力のひとつです。