情報掲載期間:2024年5月27日~2024年7月21日
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半田市役所
仕事内容
半田市の事務として、市民の方々の窓口対応や企画立案、現場訪問をお任せ。入職後は、あなたの適性を考慮して、福祉、防災、教育、子育て、まちづくり、広報、観光推進などの各部門に配属されます。
<仕事内容を一言でいうと>
半田市に住む、市民の方々の生活を支えていく重要な役割を担います。
<こんなお悩みに対応していきます>
「この税金制度について教えて欲しい」「近所のカーブミラーが破損しているから見てほしい」「この制度が適応されるか調べてほしい」など様々。その場で対応できるものはお応えし、現場へ足を運ぶ必要がある場合は訪問。必要があれば、他部署へ引継ぎます。
<仕事の一例>
■街づくりに関する企画立案
■市民の方の窓口対応
■現場訪問
■事業者との打ち合わせ
■各種制度の申請・手続き
※IT関連の業務が得意な方は、そちらの仕事もお任せします。
<半田市を活気づかせる企画を立案!>
課ごとに企画を立案。たとえば、1年目職員の発案がきっかけで、地域の人を巻き込んだイベントを行なうことになりました。
<仕事のポイント>
◎”1年目”から企画に挑戦!
年次関係なく意見を聞き、採用する風土。企画に関しては、担当ごとに全員で打ち合わせを行なっています。そのため、若手でも意見を採用される機会が多いです!
◎”市役所の顔”となる仕事
窓口対応を行なう際は、市民の方々のお悩みに丁寧に応えることが大切。税制や各種制度について相談を受けるため、ミスなく正確に行ないましょう。市民の方々から感謝される機会も多々あります!
◎若手社員が活躍中
事務職員の年齢層は20代~30代が中心。男女比も半々と、バランスの取れた環境です。年齢が近いこともあり、互いにコミュニケーションを取りやすい関係性です。
この求人のポイント
名古屋市から電車で30分。運河の傍には黒壁の醸造蔵が立ち並び、名作『ごんぎつね』の舞台になった矢勝川沿いには、彼岸花が咲き誇る。苺や酒、酢などの名産品も豊富。――歴史と文化、豊かな自然など数多の魅力を持つ街、それが半田市です。
2021年から新体制になり、「チャレンジ精神溢れる都市」を目標に新たな取り組みを実行中。子育て世代の支援も積極的に行なっています。
そんな半田市のさらなる発展に向け、あなたの力を貸していただけませんか?ポイントは、窓口対応だけではなく”市の発展のために”企画できること。1年目でも企画立案が可能。実際、1年目の事務のアイデアによって、イベントを企画・開催することになりました。
ほかにも、業務効率化の提案も大歓迎。事務が業務のDX化を提案したところ、システムの導入が決定。大幅に残業を削減できたのです。
担当ごとに全員参加の打ち合わせを定期的に実施しており、意見を尊重する風土があるため、提案も採用されやすいことが特徴。半田市の発展には、あなたが必要です。
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
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応募資格 | 大卒以上 大卒以上/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎 ■民間企業で実務経験が5年以上ある方(職種不問) ◎社会人経験10年以上の方も歓迎します。 ◎IT業界での経験をお持ちの方も歓迎します。 \こんな方はぜひご応募ください!/ ◎半田市の街づくりに貢献したい方 ◎公務員として勤務したい方 |
給与 | 月給24万6344円以上+賞与(昨年度4.5ヶ月分)+各種手当 ※上記月給額はあくまで最低金額です。経験・スキルを考慮の上、金額を決定します。 ※残業が発生した場合は、時間外手当を支給します。 \各種手当が充実しています!/ 扶養手当や住宅手当、さらには出産育児に関する支援金を支給。安心して腰を据えて働ける環境です。詳しくは下記詳細項目をご確認ください。 |
勤務地詳細 | 半田市内 ◎転居を伴う転勤はありません。 ◎ローテーションは基本3年~4年に1回ほど。勤務地が変わる場合もあります。 ◎リモートワークの制度もあります。 <勤務地の例> 半田市役所、市民交流センター、半田病院、など 詳しくはこちらをご覧ください! ■半田市公共施設案内 https://www.city.handa.lg.jp/shisei/gaiyo/1003740/1003756.html |
勤務時間 | 8:30~17:15(実働7時間45分) ※残業は月10時間程度です。メリハリのきいた働き方により、プライベートを大切にしながら働ける環境です。 |
休日 | <年間休日121日!> ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■年次有給休暇(20日) ■年末年始休暇(6日) ■産前産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休業(取得・復職実績あり) ■介護休暇 ■慶弔休暇 ■出生サポート休暇 ■出産介助休暇 ■育児参加のための休暇 ■リフレッシュ休暇 ※図書館などの施設に配属された場合、週休2日制(シフト制)で月8日~10日休みになります。 \有休が取りやすい環境!/ 平均有休取得日数は12日。最大20日繰り越し可能。中には年20日も消化する社員がいます! |
福利厚生 | ■昇給年1回(4月) ■賞与年2回(6月・12月/昨年度実績:4.5ヶ月分) ■交通費支給(月4万円まで) ■社会保険(労災・健康・厚生年金) ■時間外手当 ■役職手当 ■扶養手当(配偶者:月6500円、子ども1人につき:月1万円) ■住宅手当(上限月2万8000円) ■出産支援制度(1万5000円)※支給条件:職員又はその配偶者が出産した時 ■社員食堂・食事補助あり ■財形貯蓄制度 ■退職金制度 ■オフィス内禁煙 ■マイカー通勤可(駐車場あり) ■服装自由 ■時短勤務OK |
会社からの メッセージ |
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PR・特記事項
キャリアアップについて | 経験を加味してキャリアアップできる環境。たとえば、新卒入職ではおおよそ14年目で係長になりますが、5年の実務経験があれば、実務経験を考慮して9年で係長になることが可能。これまでの経験を決して無駄にしません。また、昇進を見極める試験は、実力で合否が決定。半田市に関わる政策についてプレゼンしていただき、想いや企画力で判断します。あなたのスキルを正当に評価しますよ! キャリアステップは、【係長⇒課長補佐⇒課長】。年功序列ではなく、実力を見て昇進を判断します。係長になれば、企画や管理業務がメイン。責任を持って仕事ができるだけでなく、施策などに自分の色を出しやすくなります。 |
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入職後の流れ | 始めの3日間は、座学でPCの扱い方や働く上でのルールなどを学んでいきます。その後は、配属部署にて先輩職員と一緒に仕事を進めるOJT研修。1つひとつ業務を教えながら、できることからお任せする予定です。周囲の先輩も、積極的に新人をサポートしてくれる人々ばかりで、分からないことはすぐに聞ける環境。ひとり立ちまでは半年程度を予定しています。 また、仕事に慣れてきた後も、定期的に研修を実施。入職半年で、2日間の研修があることはもちろん、年明け後も2日間の研修を受けていきます。さらに、1ヶ月に1回の人事面談も実施。普段、職場では言えない悩みなどを相談できる環境ですよ。 |
会社について
半田市役所
事業内容 | 半田市における各種行政サービスの提供 |
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設立 | 1937年 |
代表者 | 半田市長 久世 孝宏 |
上場分類 | 非公開 |
従業員数 | - |
PR・特記事項 |
【「企業データ」】 公共機関のため、資本金はありません。/ |
問い合わせ |
半田市役所 https://www.city.handa.lg.jp/ |
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