情報掲載期間:2024年6月17日~2024年7月14日
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一般財団法人神戸観光局
仕事内容
「団体の管理部門」(総務・経理)、「観光マーケティング」、「観光誘致宣伝事業」、「MICE誘致推進事業」、「港湾振興事業」、「施設運営」に関する仕事に携わっていただきます。民間事業者、教育機関、地域団体などと接する機会が多いため、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力に加え、英語をはじめとした語学力も活かせる仕事です。
■団体の管理部門(総務・経理)
■マーケティング事業
国・県・市・民間による統計データの解析、法人による独自調査などを通じたマーケティング分析を行い、戦略の立案を行っています。
■観光誘致宣伝事業
旅行会社、マスコミ等に対する、国内観光キャンペーンや教育旅行(修学旅行など)の実施に向けた誘致活動を行います。また、インバウンド観光プロモーション、情報発信サイト『神戸公式観光サイトFeel KOBE』、SNSによる幅広い情報発信も同事業の活動の一部です。
※その他に、観光客受入事業、フィルムオフィス事業など、観光に関する幅広い事業を行っています。
■MICE誘致推進事業
医学や工学関連の学会や国際会議の誘致を目的に、海外の様々な団体や企業と関わります。その他にも、宝飾・ファッション・医療などの見本市、展示会の誘致のほか、自主企画事業も手がけます。
■港湾振興事業
神戸港のプロモーションと情報発信、市民と港を結ぶイベント、神戸港振興事業の企画、ポートセールス、入出港情報の案内、旅客ターミナルの管理運営を行っています。
■MICE施設の管理運営
「神戸国際会議場」「神戸国際展示場」の管理運営を行っています。
■有馬温泉施設等観光施設の管理運営
有馬の外湯「金の湯」「銀の湯」、資料館「太閣の湯殿館」、「有馬の工房」の管理運営、北野の重要文化財「萌黄の館」の公開を行っています。
この求人のポイント
世界中の人を魅了する歴史や文化、建築物、グルメ等様々な観光資源がある神戸に、地域の皆様と協働で国内外の多くの人が訪れるきっかけを作ることが私たちの役割です。
MICE誘致推進事業では、国際的な会議や国内展示会などの誘致促進、さらにセミナーなど自主事業の企画・運営を実施。神戸が国内外問わず交流活動の起点となるよう働きかけています。
港湾振興事業では、神戸港の賑わいを創出するためのプロモーションやイベントを実施。みなとHANABIや客船フェスタ等を通し、市民が海・船・港に触れ合い港を身近に感じていただいています。
観光誘致宣伝事業では、アジア圏や欧米からの訪日客の誘致に向け宣伝活動や情報発信を実施。Webによる情報提供やマスコミ業界との連携だけでなく、職員自ら海外の旅行会社などに働きかけて神戸への訪日客の増加に取り組んでいます。
他にも、有馬温泉 金の湯・銀の湯、観光案内所、萌黄の館、国際会議場、国際展示場、客船ターミナルなどの施設の運営も。国内外問わず神戸のPR活動を行う一員として活躍しませんか?
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
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応募資格 | 学歴不問 学歴不問/職種未経験歓迎/業種未経験歓迎/第二新卒歓迎 ■2024年4月1日時点で39歳以下の方 ┗若年層の長期キャリア形成を図るため、年齢制限を行ないます。 |
給与 | 大卒初任給/月給22万2000円~(一律支給の地域手当を含む) 高卒初任給/月給18万8000円~(一律支給の地域手当を含む) ※職務経歴等がある場合は加算されます(2024年4月1日現在)。 |
勤務地詳細 | 経営推進部・観光部/神戸市中央区御幸通6-1-12 港湾振興部/神戸市中央区波止町2-2(神戸海洋博物館内) MICE誘致部・MICE推進部/神戸市中央区港島中町6-9-1 有馬事業所/神戸市北区有馬町833 ※配属部署により勤務地は異なります。 |
勤務時間 | 8:45~17:30 ※一部、配属先部署により異なります。 |
休日 | 【休日】 完全週休2日制(土・日)、祝日 ※一部、配属先部署により休日の曜日が異なります 年末年始(12月29日~1月3日) ※年間休日:120日以上 【休暇】 有給休暇(20日) 夏季休暇(5日) |
福利厚生 | 賞与(年2回 4.50ヶ月分 ※2024年4月1日現在) ※変動する場合もあり 各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金) 通勤手当(月5万5000円まで) 扶養手当(配偶者:月6500円、子供:月1万2000円/人 ※2024年4月1日現在) 住居手当(市内持ち家:月4000円、市内賃貸:月1万9000円 ※2024年4月1日現在) 退職金制度 再雇用制度 神戸市勤労者福祉共済制度(ハッピーパック)など |
会社からの メッセージ |
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PR・特記事項
神戸観光局の今後の方針 | 神戸観光局は、「観光」「MICE」「港湾振興」「フィルムオフィス」が連携し、総合力を発揮する国内唯一のDMO(※)として市民・事業者に寄り添い、期待に応えられる“専門集団”になるべく今後も社会・経済状況の変化に応じ、そのタイミングに相応しい取り組みを進めていきます。 (※)DMOとは、観光物件、自然、食、芸術・芸能、風習、風俗など当該地域にある観光資源に精通し、地域と協同して観光地域作りを行う法人のことです。 |
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会社について
一般財団法人神戸観光局
事業内容 | ■団体の管理部門 ■マーケティング事業 ■観光誘致宣伝事業 ■観光客受入事業 ■観光推進事業 ■フィルムオフィス事業 ■神戸版DMOの運営 ■MICE誘致推進事業 ■MICE施設の管理運営 ■港湾振興事業 ■観光関連施設の管理運営 ほか |
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設立 | 1987年 |
代表者 | 会長 尾山 基 |
上場分類 | 非公開 |
従業員数 | - |
PR・特記事項 |
【「企業データ」】 【基本財産】 |
問い合わせ |
一般財団法人神戸観光局 https://kobe-dmo.jp |
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職種 | |
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勤務地 | |
業種 | |
特徴 |