学校給食の調理スタッフ◆平日のみ16時半終業／残業月10h程度／ 年休127日／給食受託の安定企業

仕事内容

小学校や中学校の給食室で、チームで分業しながら給食の調理業務として食材の下処理から調理、後片付けまでを担当します。
未経験でもサポート体制が整っているため、安心して始められます。

＜基本的な1日の流れ＞
▼6:30／出社。野菜など食材の下処理。
▼9:00／パートスタッフへの指示出し。
▼9:30／調理開始。
▼11:00／調理後、食べ物を容器に移す。
▼11:30／調理器具を洗浄。
▼12:30／お昼休憩。作った給食を調理スタッフみんなで「いただきます！」
▼13:30／食器の洗浄と給食室の清掃。
▼16:30／後片づけやガスの元栓締め・必要書類の作成をしたら、1日の業務終了。

◎調理はお昼の1食のみ♪
調理はチーム分業制で、焼き物や揚げ物などを手分けして担当します。
お昼1食のみの調理なので、夕方には帰宅できます。また、学校の長期休暇中は、短時間勤務で給食室の掃除などを行います。

◎効率的に調理ができます♪
一度に400～1000人分の給食を調理するため、野菜のカットなどに機械を使用することもあります。
複数名での分担作業なので、「調理技術にあまり自信がない...」という方も安心です。

◎休日が多い♪
学校と同じスケジュールで働くため、土日祝日のほか、GW・お盆・年末年始もお休みです。
年間休日は127日で、夏休み中は有給を使って大型連休にする方も多く、休みが多いと感じられるでしょう。

【仕事のやりがい】
学校給食は未来を担う子供たちの健康と成長を支える大切な役割を果たします。
「美味しかった」との声が励みになり、喜びややりがいを感じられます。

和食、洋食、中華から世界の料理まで幅広い献立を作り、日々新しい発見と調理の楽しさを味わえます。