インフラマネージャー（ネットワーク・仮想環境／VM・AWS・Azure等のクラウド基盤／サーバ／ミドルウェア）

仕事内容

【仕事内容】
インフラマネージャーとして下記のような業務をお願いしたいと考えております。

（前提）
当社のお客様は公共団体、融、保険業界が多く、直請けが約6割、最大手システム会社様からは上流工程から設計、構築フェーズをお任せしたいとお声を頂戴しています。


【 資格取得援が充実。スキルアップを指すに最適です。】
例えば「ITPMの知を増やしたい、アーキテクチャーの組み立て方を知りたい」など社員のミッションに関わる書籍を購したい場合、領収書を提出していただければ会社は無条件で費を全額負担。
専用のセミナーなどの参加も会社が準備しスキルアップの支援は怠りません。


【指すはシステムの技術総合商社】
当社では、インフラの構築に留まらず、システムが動くことを届けられるようなエンジニアの育成に注していま す。例えば、MicrosoftやVMwareとパートナー契約を結び、本社に物理サーバや仮想サーバを設置。お客様の疑似環境をつくることで事前に技術の裏付けができる環境を整えています。検証システムはクライアント先や宅からVPNでセキュアにつながるため、リモート環境でも実体験が可能。他にも、セキュリティやネットワークなどを総合的に学びながらプロフェッショナルを指せます。

また、上流工程分野では様々なプランニング、プロジェクトでの対応経験が会社として保持しているのが、最高の財産です。これを皆様に還元、サポートをしていくことができます


【開発環境・業務範囲】
（業務のイメージ）
■公共機関向けインフラマネージャー
　公共機関のシステムを企画する役割として、サポート切れをきっかけ、または組織の要件としてシステムを刷新する際のインフラ領域について、調査、調査結果を踏まえたプランニング、顧客の要件を踏まえた次世代システムの構想をおこないます。
　顧客専用の各ハードウェア、ソフト（ミドル）ウェア、サービスの最大手メーカから情報を得つつ、皆様の経験（スパイス）を取り入れてプランニングを行います。
　併せて、公共機関のため、新規導入には調達仕様の作成であったっり、発注側の立場で幅広い視野で対応いただくこともあります。

■大手金融機関の次世代インフラプランニング
　銀行・保険といった領域に向けて、システム更改や新システム導入のタイミングで、今時点のセキュリティ要件やファシリティ要件を満たしつつ、新たなシステムの在り方、プランニングを実施いただきます。
　必要に応じて、顧客予算内で可能な新技術をメーカ、ベンダーに対して提案いただきつつ、顧客の立場で最適なシステムを計画をしていただきます。

≪アサインについて≫
社員がやってみたいことを優先して案件を決定。配属後も、各週またはごとにマネージャーや代表がフォローしていきます。