農地再生の営業（使われなくなった農地を太陽光発電所へ）◆年間休日125日／残業月0h／月給30万円～

仕事内容

＜ノルマ・テレアポ・飛び込み営業ナシ！営業デビューにピッタリ＞
土地を有効活用する「農地再生事業」の営業として、土地の調達から、農地への整備&太陽光発電所の設置までをお任せします。高齢化や労働力不足などで放置される農地が問題になる中、課題を解決している社会貢献度の高い仕事です。

＜農地再生事業の流れ＞
▼土地の状態確認
▼レイアウト作成
▼事業計画の考案
▼地主さんとの契約（不動産屋経由）
▼工事店との打ち合わせ・工事
▼稼働開始

＜入社後半年～1年は研修期間＞
◎先輩営業のサポート業務からスタート！
「太陽光発電のブレーカーを上げに行く」「太陽光発電に関する市町村向けのガイドライン資料を作る・届け出を提出する」など、先輩営業のサポートをお任せします。先輩のそばで学びながら、できることを徐々に増やしていきましょう。

◎レイアウト作成や事業計画の考案にもチャレンジ！
土地の図面を四角で書いて、そこに太陽光発電パネルが何枚入るかを計算します。専用のソフトを使うので、未経験でも3日あればマスターできるぐらいの簡単さです。「○枚ならこれぐらいの材料が必要」などは瞬時に表示されるので、まったく難しくありません。

※その他、「週1回の農業（お取引先の農地のお手伝い）」や、希望や適性に応じて「不動産屋への訪問・打ち合わせ」もお任せします。

＜ゆくゆくはこんな仕事も！＞
◇地主さんとの契約
不動産屋を経由し、土地の持ち主へ交渉します。事業計画などをご案内して同意が得られれば、契約となります。

◇工事店との打ち合わせ・工事
レイアウトを確認して問題なければ、工事店に材料と工事を発注。施工中の現場に出向いて、適宜指示を出します。

※不動産屋から「〇〇に土地があるんだけどどう？」と声を掛けていただけるような関係性づくりがポイントです。