出版社の営業（絵本・文庫・コミック等）◆未経験歓迎／残業月10h以下／年休126日／完全週休2日制

仕事内容

適性に合わせ、書店営業もしくは法人営業のどちらかをメインにお任せします。

＜具体的な仕事内容＞
◆書店営業
文庫・書籍・コミック・児童書・DVDなど、様々なジャンルの営業活動を実施。時期やトレンドに合った商品を提案します。担当する書店ごとにお客様のニーズにあったものを紹介していきます。

～提案例～
・韓流アイドルの人気が急上昇！⇒韓流スターの特集本を提案
・今野球の話題が熱い！⇒話題の野球選手の特集本を提案…など

＼書籍の企画・提案もできます／
過去には、他社で子ども向けの六法全書が流行した際、当社の営業は『老後六法』を企画。法の手続きやトラブルについて、イラストで説明するなどの見やすさを意識した構成が好評です。

※1人1日5～6件、多い場合10件ほど店舗を訪問します。

◆法人営業
玩具量販店の本部や通販会社などを訪問します。その際、法人の特性に合わせて、子どもをターゲットにした音が鳴る絵本や仕掛け絵本、主婦層をターゲットにした洗濯術の本を提案。往年の名作DVDなども販売します。

※商談は週2～3日ほど。その他は資料作成などを行ないます。

――★仕事のポイント――
◇大切なのは、「推しポイント」を伝えること。
提案を実現するためには、自身の感想や「好き」と感じる場面を伝えることがポイント。これまで馴染みのなかったコンテンツに触れたり、トレンドを追ったりすることで「推しポイント」を伝えていきましょう。

◇提案では、資料作成がポイント。
資料作成やその際のデータ分析も大切。「どの書店でどの程度売上が伸びているか」「どの時期に、どのエリアで売りやすいか」など細かいデータを抽出し、商談時に共有することで説得力を持って提案できます。 データの活用方法は入社後に教えるのでご安心ください。