営業（ワイン・日本酒・蒸留酒等の醸造機械を提案）◆大手飲料メーカーと取引／年休128日／リーダー候補

仕事内容

主にヨーロッパで製造した醸造機械の営業をお任せします。コツコツお客様先に訪問し、ピッタリの商品を導入します。日本の酒・食品製造の可能性を広げるサポートができます。

＼有名ブランドのお酒の生産も支えています／
全国700社以上のワイナリーや酒蔵などと取引があり、誰もが一度は聞いたことがある有名ブランドの生産現場にも納入実績があります。北海道・山梨・長野を中心に、全国のお客様の酒造りを支えています。

――入社後のステップ――
▼半年～1年目（先輩社員の営業に同行）
全国のワイン・日本酒・蒸留酒の生産現場を訪問。醸造機械の知識を深めて、見積もりや販売の方法を学びます。

▼2年目（既存のお客様をメインで担当）
既存のお客様を担当。製品の定期メンテナンスに対応しつつ、次の依頼につなげます。提案～受注、設置の立ち会いまで数年かけて担当するため、その場限りでない深い関係を築けます。

▼3～4年目（新規のお客様先にもアプローチ）
仕入れ先や商品の分野を拡大。新ブランドのお酒の生産を支えたり。ジュースや調味料などの食品づくりにも貢献可能です。事業領域を広げ、多くのお客様に頼られる営業を目指せます。

▼営業のリーダーとして、組織変革にも挑戦可能！
業務効率化の施策を考えたり、売上拡大に向けたアイデアを出したり、主体的に組織変革に挑戦できます。とにかく挑戦することを歓迎しているので、いつでも代表に相談してくださいね。

――営業の流れ――
▼打ち合わせ（お客様の要望を聞き、ベストな機器を提案）
▼見積もり作成（取引価格を決定）
▼発注（渉外担当が海外メーカーに発注）
▼商品到着・納入（運送業者に設置位置などを指示）
▼セットアップ（技術スタッフによるセットアップの立ち会い）
▼納品完了