バックエンドエンジニア（Ruby）/クラウド型人事労務SaaS「ジンジャー」の開発/リモート可/フレックス

仕事内容

【仕事内容】
クラウド型人事労務システム「ジンジャー勤怠」のバックエンド開発（使用言語：Ruby）をお任せします。

【具体的には…】
■バックエンド開発
■自社の開発チームならびにベンダーのコントロール
■機能開発・リファクタリング
■仕様検討
■アーキテクチャ設計
■技術選定　など

これまでのご経験やご希望に合わせて業務をお任せします。
ご経験がない方でも、希望に応じて技術選定やアーキテクチャ選定から携わることも可能。
チームで開発に携わるため、技術面で分からないことがあればすぐに先輩に質問することができます！

★アイデア出しからローンチまでの期間は約2週間
スクラム型の開発を行っているため、クライアントの新たなニーズや市場動向に合わせてその都度改修することが可能です。

★生成AIのプロダクト開発にも着手
自社製品のため、やってみたいことに裁量大きく取り組むことができます！
それまでAIの開発経験がないメンバーばかりでしたが、実践でスキルを身につけていきました。

※（変更の範囲）上記を除く当社業務

【趣味の時間や、家族と過ごす時間も十分に取れます！】
社員が心置きなく開発を楽しめるよう、プライベートの時間も大切にできる環境・制度をご用意しています。

★残業月10h程度
★フレックスタイム
★リモート勤務（週3～4日）
★リフレッシュ休暇あり
★育児サポート手当（上限5万円／月）※規定あり
★Hugタッチ休暇（入学式・卒業式・運動会・発表会など、子どもの成長を見逃したくないタイミングで、特別休暇を取得できる）

仕事を楽しむには、定期的な休息や心の余裕も不可欠。ライフステージに合わせた休みもしっかりご用意しているため、オンオフを切り替えながらメリハリつけて働けます！

【キャリアや業務については個々人のタイミングで相談可能です。】
ティール組織である当社では、良い意味で上下関係が薄いことが特徴です。キャリアや仕事など、気になることがあればマネージャーに、「この時間にMTG入れさせてもらっても良いですか？」と気軽に相談。そのため、決まった時間に話す『定例』のようなものはありませんが、ほぼ全員が週に1～2回は、マネージャーと1on1で話しています。
リモート勤務日には自分の開発業務に集中し、出社日にはMTGなどで対面コミュニケーションをとる。切り替えながら効率的に業務を進めることができます。

【手がける商品・サービス】
＝自社製品「ジンジャー勤怠」＝
社員の労働時間、有給休暇の集計を効率化するクラウド型人事労務システム。
飲食、建築、学校業界など、幅広い業界の企業様に導入され、現在では利用社数18000社を突破。
ITreview Grid Awardの最高位である「Leader」を12期連続で受賞するなど、高い評価をいただいています。
（※詳細はjinjerHP、2024/5/8プレスリリースに掲載中）

【開発環境・業務範囲】
■ バックエンド：Ruby, PHP, Go
■ バックエンドFW：Ruby on Rails, Laravel, CodeIgniter
■ フロントエンド：JavaScript, HTML, CSS
■ フロントエンドFW：React.js, Vue.js, Node.js
■ データベース：MySQL, MongoDB
■ Webサーバー：nginx
■ アプリ言語：Swift, Kotlin
■ インフラ：AWS(EC2, ECS, ELB), Lamda
■ 監視・BI：Mackerel
■ 仮想環境：Docker
■ 開発環境：Linux
■ ドキュメント：Confluence, JIRA, Google Drive
■ テスト：JMeter, Postman, Mocky, Selenium+webdriver, Autify
■ コミュニケーション：Slack
■ プロダクトマネジメント：Productboard
■ デザインコラボレーション：Figma