情報掲載期間:2024年10月24日~2024年11月20日
株式会社竹書房
仕事内容
竹書房が生み出す人気作品を、原作以外のカタチで読者にお届けする「メディア事業局・ライツ部・ライツ課」。あなたにはポップアップショップの企画やグッズの制作、プロモーション、事後通販などを一貫してお任せします。
◆◇携わる作品◇◆
『メイドインアビス』
『ぼのぼの』
『ポプテピピック』
『魔法少女にあこがれて』
『アカギ』など
【お任せすること】
■イベント企画
「ポップアップショップを開催する場所」や「ショップで取り上げる作品」を検討。開催場所は百貨店やアニメショップなど様々です。「コラボカフェで開催したい」となれば、開催場所を新規開拓することも可能。売上予測を踏まえてイベントの企画書を作成しましょう。
■グッズ制作
ショップなどで販売するグッズをプロデュースします。具体的にはアパレル商品や缶バッチ、アクリルスタンドといった商品からフィギュアなどの高額商品まで、幅広いグッズを制作。作家先生や担当編集者と直接やり取りしながら、ファンが喜ぶグッズを手掛けます。その他にもグッズメーカーに制作を依頼したり、見積書を作成したりします。
■プロモーション活動
当社のSNSを通じて、ポップアップショップなどのイベント告知を行ないます。時には、作家先生や担当編集者に投稿を依頼。ファンの方に「これを買いに行きたい!」と思ってもらえるように、販促を行ないましょう。
※ライツ課では2ヶ月に1回程度、年6回のイベント開催を目標にしています。
※イベント開催日から逆算して、半年~1年前から企画・制作に取りかかります。
※イベント終了後は、通販にてグッズを販売します。
◎将来的には作品のメディア化、ゲームとのコラボなどにも携わることが可能です!
\挑戦できる環境/
挑戦したいことや、企画したイベントが失敗しても咎めることはほとんどありません!
この求人のポイント
【深界一層】開催場所を探せ。
原作以外のカタチで作品を届けるために、ポップアップショップを企画する。「どこでショップを開くのか」「どの作品を扱うのか」「どうすれば注目されるのか」を考えるのだ。全ては、あなたの企画から始まる。
【深界二層】グッズをつくれ。
たとえば『メイドインアビス』。作品のファンには、先生のファンも多い。そこで「つくしあきひと先生本人のアクスタをつくったらファンは絶対に喜ぶ」と提案した。作品の版権元としてこれまで培ってきた先生との関係があるからこそ、本企画が成立できた。
【深界三層】SNSで告知しろ。
グッズメーカーにアクスタ制作を依頼。その間、SNSで販促した。「まさに“遺物”と呼ぶにふさわしい」とネットがざわざわ。結果、ポップアップショップで即完売した。
ショップのイベント企画・グッズ制作・プロモーション活動まで1人で担当。君がいなければ、イベントは成功しないのだ。
竹書房のモットーは「失敗を恐れるな、挑戦せよ」。君の挑戦を待っている。
募集要項
雇用形態 | 正社員 |
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応募資格 | 学歴不問 学歴不問/業種未経験歓迎/第二新卒歓迎/ブランクOK ■グッズやイベントの企画・制作の実務経験をお持ちの方(業界・年数不問) └グッズやイベントの企画~制作までの一連の流れを理解していて、全業務を自走できる方を想定しています。 ■基本的なPCスキル └Word・Excel・PowerPointの基本操作ができる方を想定しています。 \こんな方、歓迎します!/ □宣伝・プロモーション活動に携わった経験がある方 □エンタメ業界で働いたことがある方 \こんなあなたにオススメ!/ □裁量を持って働きたい方 □「竹書房だから働きたい」という熱意のある方 □多くのファンが喜ぶグッズを届けたい方 □有名作品に携わる仕事がしたい方 ▼竹書房の公式SNSもぜひ、ご覧ください! https://x.com/takeshobopr |
給与 | 月給30万円以上 ※月給には固定残業手当(38.58時間分/7万円以上)を含みます。超過分は別途支給します。 ◎給与は経験やスキルなどを考慮して決定します。 ◎別途、業績連動一時金などを支給します。賞与のようなイメージです。 |
勤務地詳細 | 【本社】東京都千代田区三番町8-1 三番町東急ビル6F ※転勤はありません。 |
勤務時間 | 【フルフレックスタイム制度】(1日標準労働時間8時間) \自由な時間に働けます!/ 柔軟な働き方が叶う環境です。「午後からゆっくり出社」も「映画を観たいから早めに帰宅」もOK!「プライベートな時間も大切にできる」と社員から好評です! |
休日 | \年間休日125日以上/ ■完全週休2日制(土・日) ■祝日 ■GW休暇 ■年末年始休暇(6日) ■有給休暇 ■慶弔休暇 ■産前・産後休暇(取得・復職実績あり) ■育児休暇(取得・復職実績あり) ■介護休暇 ■リフレッシュ休暇(年5日) \土日祝休みで私生活と両立できます!/ 土日祝休みで、年間休日は125日以上と働きやすい環境です。出版社に対して忙しいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、仕事と私生活を両立させることができますよ! |
福利厚生 | ■業績連動一時金(≒賞与) ■各種社会保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金) 【各種手当】 ■交通費(月5万円まで) ■時間外手当(超過分を追加支給) ■出張手当 【その他の制度】 ■退職金制度 ■財形貯蓄制度 ■服装自由(私服可) ■フルフレックスタイム制度 ■在宅勤務制度 ■オフィス内禁煙 |
会社からの メッセージ |
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PR・特記事項
入社後の受け入れ体制 | 入社後は先輩社員によるOJTのもと、業務のコツを習得。基本的に1人1イベントを担当しますが、イベントの進捗状況に合わせて皆で会議をするなど、協力し合って進めています。業務において分からないことは、先輩たちにすぐに聞ける環境があるので「どうしたらいいんだろう」と1人で抱え込むことはありません。ベテラン社員を積極的に頼ってくださいね。 ◆配属部署◆ ライツ課では計3名(男性2名・女性1名)の仲間が活躍中。年齢層は30代~50代で、穏やかな雰囲気です。イベント企画などには売上数値を目標に掲げていますが、「失敗よりも挑戦すること」を何より大事にしています。失敗を恐れず、様々なことにチャレンジしてください! |
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どんどん挑戦しよう! | 当社では社員が頑張ってチャレンジしたことに対して、「失敗は悪い」と決めつけることはありません。むしろ、失敗を恐れずに挑戦した社員を評価します。失敗しても、そこから次に活かせる学びを得られるのであれば大丈夫。「こんなグッズはどう?」など、新しいアイデアも提案してください! ◆先輩の失敗談◆ ある作品のグッズを制作した時のことです。Tシャツを100枚作れば十分なところ、熱量が高すぎて1000枚発注したんです。200枚売れたので、想定より多くのファンに届けられたんですが、残りの800枚を捌かないといけなくて。通販で売ったり、先輩たちに助けてもらいました。失敗もサポートしてくれる、あたたかな会社です! |
会社について
株式会社竹書房
事業内容 | ■雑誌・書籍・文庫の編集制作及びコンテンツ配信事業、映像メディアの企画制作 |
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設立 | 1972年 |
代表者 | 代表取締役社長 宮田 純孝 |
上場分類 | 非公開 |
従業員数 | - |
PR・特記事項 |
【「企業データ」】 7360万円/ |
問い合わせ |
株式会社竹書房 https://www.takeshobo.co.jp |
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職種 | |
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特徴 |