空調・給排水設備の施工管理◆未経験でも月給30万スタート！／資格取得費用全額補助／昨年度賞与3ヶ月分

仕事内容

＜施工管理って？＞
工事の予算やスケジュールを組んだり、職人さんや資材を手配したり、工事の進み具合をチェックしたりと、工事における“司令塔”のようなポジション。自分で手を動かすことはありません。

＜どんな仕事をするの？＞
オフィスやテナントなどに、空調設備や給排水設備に必要な配管の工事を行ないます。担当エリアは、名古屋市中心に、東海三県など。3案件ほどを掛け持ちします。現場仕事は17:30ごろに終了するので、遅くても18：30ごろには退社できることがほとんどです。

＜仕事の流れ＞
▼見積もり作成
お客様から依頼が来たら、送られた図面をもとに予算やスケジュールを決定。見積もりを計算します。

▼能力計算の確認
見積もり後に受注までつながれば、搬入する設備の大きさなどを図面を見て確認します。

▼施工図の作成
どこに、どうやって設置するかなどがわかるように、丁寧に施工図を書きます。

▼協力会社へ依頼
予算やスケジュール、必要な人数などを考慮して、工事を行なってくれる業者に依頼します。

▼工事スタート
スケジュールを調整し、工事開始。その後は現場で材料確認、安全管理、進捗確認などを行ないます。

＜知識や経験が、一切なくても大丈夫！＞
入社後はまず、現場での管理ができるように、じっくり半年の時間をかけてお教えします。具体的には、図面の見方や、職人さんとの関わり方などレクチャー。その後は、見積もりの仕方、施工図の書き方などを徐々に教えていくので、一つひとつ覚えればOKです！また、それぞれの工期が短いので、どのタイミングで入社しても、工事の一から十までを学べます。

※見積もりや施工図の作成といったオフィスでの業務が4割ほどです。
※テナント工事は約1ヶ月、オフィスや店舗工事は約3～5ヶ月ほどです。